四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
9、教育環境の整備。 プール授業の民間委託に対する市の考え。 部活動の指導委託に対する市の考え。 四街道総合公園野球場の管理、運営方法の状況。 学校給食無償化に対する市の考え。 学校給食の食べ残しの現況と対策。 今後のこどもルーム利用者数の推移の見込みと対応。 さらなる子育て施策の検討状況。 放課後等デイサービス内での虐待の通報があった際の対応。
9、教育環境の整備。 プール授業の民間委託に対する市の考え。 部活動の指導委託に対する市の考え。 四街道総合公園野球場の管理、運営方法の状況。 学校給食無償化に対する市の考え。 学校給食の食べ残しの現況と対策。 今後のこどもルーム利用者数の推移の見込みと対応。 さらなる子育て施策の検討状況。 放課後等デイサービス内での虐待の通報があった際の対応。
11、教育環境増進策。 ①、いじめ対策につき、現状をどう捉え、どう改善を図るのかを伺います。 ②、ICT機器の導入、利用状況につき、現状をどう捉え、どう改善を図るかを伺います。 ③、教職員の負担軽減につき、現状をどう捉え、どう改善を図るのか伺います。 12番、デジタル化推進策。 ①、庁内における、AI、RPAの導入に対し、どのように捉えているかも伺います。
教育環境の充実では、四街道市子ども読書活動推進計画(第四次)に基づき、「読書で拓く 子どもの未来」をスローガンに掲げ、児童生徒への読み聞かせ、図書の紹介、学習の支援等を効果的に行えるよう学校司書の配置を進め、読書環境の整備に努めてまいります。
館山市でも同様に実施しようとする場合、財源と人材の確保が課題となりますが、今後学校再編が進み、子供の教育環境や生活環境が大きく変わることで、不登校や様々な悩みを抱える子供が増えることが予想されますので、現在館山市で実施している不登校、児童虐待防止などの対策に今以上に取り組むための参考になると考えます。
さらに、館山で子供を育てたいと思えるような特色ある教育環境の充実も欠かせません。最近では、安房地域以外の中学校や高等学校に進学する事例が増えているため、市内の高等学校においても選ばれる高校になるための様々な取組が行われています。
学校をどうしていくのか、学校の中で子供たちがどういう教育環境で育っていくのがいいのか、それと併せて幼稚園の環境も整えていかなきゃいけないなというふうに考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 鈴木ひとみ議員。 ◆4番(鈴木ひとみ) 市のほうの考えは分かりましたが、そうではなくて、もう少し早く考えていただきたいなと私は願っております。
◆(國本正美君) 魅力ある小規模特認校にしていくためには、学区外から児童が通いたくなる特色ある教育環境でなければなりません。 また、大規模校では経験できない体験授業、教育カリキュラム、自然との触れ合い、地域との関わり合い等の特色あってこそ学区外からの児童の受入体制になると思います。 そこで、今後小規模特認校を推進していく上で特色ある学校づくりの課題は何かについてお伺いいたします。
また、昭和59年5月に施行した我孫子市ラブホテルの建設規制に関する条例は、当時のラブホテル反対運動がきっかけとなり制定されたもので、現在に至るまで市民の良好な生活環境及び教育環境の保全に寄与していると考えています。 ○議長(甲斐俊光君) 海津にいな議員。
学校は、子供たちの教育の場であり、教育環境の整備充実が一番大事であると思います。早く新しい学校適正規模、適正配置を決定し、教育環境を整えてほしいと思っています。 大きい項目の1、学校適正規模、適正配置について。 (1)、令和5年度からの小規模校特認校制度導入について。 ①、船穂小学校の来年度の申請者数は。 ②、本埜中学校の来年度の申請者数は。
1点目の統合時期の選択肢について、教育委員会事務局の示した案は、実質、令和6年度の1択ではなかったか、令和7年度統合のスケジュールについて選択肢を設けなかったのはなぜかについてですが、白浜地区・千倉地区学校再編検討委員会の事務局として、両地区の合同会議に提案した案は、可能な限り早い時期に生徒の教育環境を改善すべきであると考え、令和5年4月1日と令和6年4月1日の2案を提示いたしました。
また、教育を受ける権利というよりも、学校教育現場の教育環境整備の一環として、陳情団体が述べられた、誰もが使うトイレットペーパーのように、必要なときに使える設置を希望します。 男子と女子の設置の不平等については、男子と女子の体の仕組みが根本的に違うことも学校教育でされていることと思いますが、体の仕組みの違いを理解してもらうよい機会ではあるかとも思います。
教育環境改善に関する請願書の要望、1つ目の小規模特認校制度を導入し、過小規模の解消については、令和5年度から船穂小学校及び本埜中学校に導入することとしております。
当市の魅力は何といっても豊かな自然であり、自然との共生を基調とした政策展開や地域づくりにより、また訪れたい、住んでみたい、暮らし続けたいと感じていただけるまちづくりを目指すとともに、引き続き、子育て世代の維持・増加をコンセプトとした子育て環境・教育環境の充実、企業誘致や起業家支援、移住・定住の促進などの事業展開により人口減少を食い止めてまいりたいと考えております。
教育費は、図書館及び各小中学校で使用する図書館システムの更新を行うため、松尾図書館運営事業4,765万6,000円、小学校及び中学校情報化教育環境整備事業991万9,000円の追加を予定いたしました。
将来的にも、今ここにいらっしゃる皆さん、私を含めてですが、大人の皆様を今後きっと支えてくれるであろう存在である本市の未来の宝であります小・中学生の教育環境の整備を行うわけでありますので、これから行う結果内容については極めて重要であり、かつ大切な整備事業として認識をしております。多くの課題や問題が存在するとは思いますが、教育委員会の皆様も大変な思いをお持ちかと存じます。
一方、国際化・高度情報化などの社会変化に対応した学校教育の推進や教育環境の整備促進、さまざまな教育諸課題に対応する教職員定数の確保等が急務である。 千葉県及び県内各市町村においても、一人ひとりの個性を尊重しながら、生きる力と豊かな人間性の育成をめざしていく必要がある。そのためのさまざまな教育施策の展開には、財政状況の厳しい現状をみれば、国からの財政的な支援等の協力が不可欠である。
1、教育環境における情報通信技術の積極的な活用に努められたい。 2、子どものメンタルヘルスの向上に努められたい。 3、教職員の負担軽減に努められたい。 教育委員会生涯学習課について。 1、市の文化財の情報発信及び保護に努められたい。 2、各種事業の開催に当たっては、社会情勢等に応じた開催方法を検討し、適切に実施されたい。 3、図書室の利便性について、一層の充実を図られたい。
経営改革の基本となる将来にわたる持続可能な行政経営、これを念頭に、住みたいまち、選ばれるまち、こういった富津市づくりのため、すくすくギフトをはじめとする子育て応援きずな事業などの子育て環境の充実、小中学校トイレ改修事業などの教育環境の整備、また、二間塚地域排水整備事業をはじめとする道路橋梁の整備や長寿命化に関する事業に取り組まれている。
5、子供たちの健やかな成長と教育環境の充実に向けて。 (1)、3年ぶりに実施された中学生の広島・長崎派遣事業について、その活動内容と感染防止への取組について伺います。また、今後、子供たちはどのような形で報告を行うのか伺います。 (2)、小学校の水泳授業の実施状況と課題について伺います。
大項目5、よりよい教育環境を整え、児童生徒の健康維持を。 (1)、市内小・中学校の体育館の現状。 ①、トイレの様式。 ②、空調整備状況。空調設備の設置状況を伺います。 ぜひ前向きな答弁を期待して最初の質問を終わります。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 米井重行議員の個人質問に対し答弁をいたします。